スザンヌ継父「バンダム」現役引退へ
2012年3月30日
タレント・スザンヌの継父で「バンダム」というニックネームでも知られる藤本博之(47)=熊本・53期・A2=が、30日の岸和田競輪最終日で現役を引退することが分かった。出番は6R(13時35分発走予定)で、28年間の選手生活にピリオドを打つ。29日の2日目6Rで9着に終わり「3月いっぱいまで走るつもりだったので今回が最後です。長い間ご声援をありがとうございました」と話した。
藤本は07年に清美(通称・キャサリン)さんと再婚、スザンヌの継父となった。スザンヌとはテレビのバラエティー番組の父娘デートなどを通じ、一足先に“引退式”を済ませているので、来場の予定はないが、妻の清美さんは岸和田バンクで夫の最後の勇姿を観戦する。
藤本は日本競輪学校53期生で84年デビュー。優勝は32回。生涯獲得賞金は4億3699万4200円(27日現在)。
レースニュース
- 【ボート】湯川浩司が住之江ラピートカップV イン逃げでオール大阪6回目の優勝(5月7日)
- 【ボート】宮島G2 平川香織が初1着にも気を緩めず躍進狙う(5月7日)
- 【ボート】宮島G2 2500勝にあと3勝と迫った日高逸子 「意識してますよ」(5月7日)
- 【オート】川口 森且行は優勝戦3着で復帰Vはお預け(5月7日)
- 【ボート】宮島G2 レディースオールスターが開幕 開会式は『岩崎工務店』が前面占拠!(5月7日)
- 【ボート】三国デイリー後援 萩原秀人がイン逃げで地元24回目のV 「すごくうれしい」(5月7日)
- 【ボート】宮島G2 土屋南が前節V期をゲット(5月6日)
- 【ボート】宮島G2 浜田亜理沙が古巣の宮島に恩返しを誓う(5月6日)
- 【ボート】宮島G2 大会初の連覇に挑む渡辺優美(5月6日)
- 【オート】川口 森且行が準決を1着で優勝戦に進出(5月6日)
- 【競輪】平原康多が復活のG1制覇 悲願のダービー王となり1年でのS級S班返り咲き(5月5日)
- ジャンタルマンタルが優勝、競馬(5月5日)
- 【オート】川口 森且行が準々決勝Aを4着で準決勝戦に進出(5月5日)
- 日本馬フォーエバーヤングは3着(5月5日)
- 【ボート】植竹玲奈が5日開幕の多摩川でデビュー(5月4日)
- 【ボート】市川哲也が復活の狼煙~GWの宮島で通算V102達成!(5月3日)
- 過去最高の払戻金2千万円(5月2日)
- 【ボート】実森美祐が7日からの宮島レディースオールスターで全力プレーを宣言(4月30日)
- 【ボート】浜野谷憲吾が多摩川で今期2本目のF オーシャンカップはアウト(4月29日)
- ガールズケイリン若手期待の尾方真生が始球式 ワンバウンドも堂々投球「この始球式でもっとガールズケイリンを知ってもらえたら」(4月29日)
- 【ボート】蜷川哲平が多摩川で1000勝達成 「地元の人たちの前で達成できてうれしい」(4月29日)
- 【競輪】久留米G1 児玉碧衣が地元開催で完全優勝 2角まくりで後続を完封してG1V2(4月28日)
- 【競輪】久留米G1 リンカイ!声優が降臨 佐々木李子、和久井優トークショーにマニア歓喜(4月28日)
- テーオーロイヤルが優勝(4月28日)
- 【ボート】尼崎デイリー杯 村岡賢人が差し切って通算8回目の優勝(4月28日)
- 【ボート】元プロ野球の野田昇吾と里崎智也さんが大宮アルシェでトークショー(4月28日)
- 【競輪】久留米G1 地元新人お披露目 中西勇は兄、高木萌那は父、祖父に続いて選手に(4月27日)
- ドゥレッツァが1番人気(4月27日)
- 【競輪】久留米G1 野本怜菜はセレブファッションで登場「今回はいいのが思いつかなくて…」(4月25日)
- 【競輪】レーサー、行政書士、そして母と三刀流の田口梓乃 「両親と同じ仕事をやっています」(4月25日)
- 【ボート】細川裕子が住之江で約13年ぶりの優勝(4月24日)
- 巻き返し態勢整うタスティエーラ(4月24日)
- 名騎手オリビエ・ペリエが引退へ(4月24日)
- 【競輪】真杉匠が西武園記念V 鮮やかなまくり追い込みで4回目のG3制覇(4月23日)
- 【ボート】多摩川でポンコツ会トークショー 西山貴浩「オールスターで峰をぶっつぶす」(4月23日)
ランキング
- 1 宮島初日出走表=12R
- 2 宮島初日出走表=1R
- 3 宮島初日出走表=3R
- 4 宮島初日出走表=4R
- 5 宮島初日出走表=9R
- 6 宮島初日出走表=10R
- 7 宮島初日出走表=11R