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【ボート】SGタイトルホルダーがそろう大阪支部は楽しみな若手も多い

 「ボートレース記者コラム・仕事 賭け事 独り言」

 年末の大一番SG・グランプリ(12月15~20日・平和島)への出場を懸けた戦いも、残すところ2カ月。記者が担当している住之江をホームプールにしている大阪支部では松井繁、湯川浩司、石野貴之が獲得賞金ランクで好位置をキープ。年末に何人乗れるか要注目だ。

 タイトルホルダーが多くそろう大阪勢は、若手も着実に実力を付けている。来年4月で30歳となり、ヤング世代を卒業する木下翔太はSGで優出3回とビッグタイトルが手に届く位置まで来ており、上田龍星(25)=大阪・117期・A1=は9月のプレミアムG1・ヤングダービー(びわこ)で優勝戦1号艇をゲット。近況は低迷しているが潜在能力は高い上條暢嵩、調整力抜群の井上一輝、井上忠政ら将来が楽しみな若手がそろっている。

 そのヤングダービー(優出3着)でG1初制覇まで、あと少しだった上田は「大先輩方もそうだけど、年齢の近い木下さんや上條さんなど多く活躍しているので、自分も頑張れば!と思える環境にしてくれているのが大きいですね。びわこのヤングダービーは自分では緊張していないつもりだったけど、みんなからは“緊張していたね”と言われた。経験不足だったと思います。今回はいい経験ができたので、これから成長していきたい」と抱負を語る。

 視野の広さは若手トップクラス。近い将来、間違いなくグランプリに出場する逸材なので、ぜひ応援してあげてください。(関西ボート、競輪担当・高谷和宏)

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