【宮島ボート】準優11Rで2着の黒沢めぐみが行き足に好感触「優勝戦こそ全速S」で初Vを狙う
「マンスリーBOATRACE杯争奪・宮島プリンセスカップ・G3」(22日、宮島)
5日目(22日)の準優11Rで2着の黒沢めぐみ(36)=東京・113期・B1=が余裕のある走りを披露した。
レースは1号艇の高田ひかる(三重)がインからしっかりと先マイ。早々に独走態勢に入った。焦点は2番手争い。平高奈菜(香川)に競り勝った黒沢が、優出切符をゲットした。
「乗りやすかったですね。余裕がありました」と競り勝っての2着に安どの表情を浮かべる。続けて「スタート(S)を放ったけど、落合さんに『伸びていかれた』って言われましたから、行き足も良さそうです。ただ、放ってコンマ22ですからね。怖くなってますね」と機力に余裕があるが、S勘に関しては不安があるようだ。
それでも黒沢は前を向く。「優勝戦こそはSを全速で行きたいです」とキッパリ。「チャンスはあると思うので(初優勝へ)頑張ります」。最終日(23日)12Rは6号艇で登場。緑カポックをまとった黒沢が、6コースから果敢に攻め抜き、デビューから12年10カ月でようやく美酒を味わう。
