【びわこボート・SG】注目選手② 関浩哉(群馬支部)
5月のボートレースオールスター(浜名湖)で丸野一樹が悲願のSG初優勝。次は誰かという話題になると、真っ先に名前が挙がるのは関浩哉だろう。G1戦はV6で2024、25年と2年連続でグランプリファイナルに進出。SGは通算5回優出と実績は十分。いつビッグタイトルを手にしても不思議ではない。
「SGだからといって、力を入れていつもと違うことをしても勝てるものではない。いつも通り平常心でやっていくだけ」とクールな表情。あまり喜怒哀楽を表に出すタイプではないので分からないが、同世代がSGウイナーになっていく姿を見ながら“次はオレだ!”と闘志を燃やしているに違いない。
今年は4月のG1・住之江周年を含む3回の優出で5月の地元戦を優勝。びわこはVこそないが、G1戦1回を含む5回優出と水面相性は悪くない。「今年はいいエンジンを引いていなくても、グランドチャンピオンとか頑張れたし、そこまで悪くないかな。水面に関しては、(当地で行われた)昨年の全国ボートレース甲子園は優勝戦3着だったし、うねりがある水面は嫌いではない」とニヤリ。8月には地元の桐生でSGが控えているのでSは無理できないが、持ち前の攻撃力は侮れない。
