【津ボート】秦英悟がイン速攻で今年4回目の優勝「あと1、2回は勝ちたい」
「鳥羽一郎杯争奪戦」(28日、津)
1号艇で人気を集めた秦英悟(41)=大阪・100期・A1=がインから逃げて1着。8月の福岡以来となる今年4回目、当地では3回目、通算34回目の優勝を飾った。2着は4号艇の角谷健吾(東京)、3着に2号艇の松尾充(三重)が入った。
シリーズリーダーが最後もきっちりと締めた。荒天のため安定板装着、周回短縮の2周戦で行われた優勝戦。「(最終日は)Sが速すぎて怖かった。大事に行ったけど先に回れればという感じだったので」と、コンマ09のSから1周1Mをしっかりと先に回って他艇を完封した。
今節は2日目後半から白星を積み重ねて予選をトップ通過。準優、ファイナルもしっかりと逃げてVをつかみ取った。
これが今年4回目の優勝。来春のSG・ボートレースクラシック(27年3月23~28日・からつ)の権利獲りも視界にとらえ、「あと1、2回は勝ちたい」と、気を引き締め直した。さらにVを積み重ねるべく、強い気持ちを持って突き進んでいく。
