【津ボート】篠崎元志破った松尾拓が節イチ宣言
「津インクル開設15周年記念レース」(2日、津)
地元の松尾拓(38)=三重・114期・A2=が節イチ宣言だ。3日目10Rで5コースからまくり差し。2コースからインを差し切った篠崎元志(福岡)にバックで完全に追いつき、2M先取りに成功。これで①②①③①着とし、5走全て舟券に貢献して「節イチですね」と胸を張った。
2着に敗れた篠崎が「節イチって言ってた?そうでしょう。そうでなかったらおかしい」と舌を巻くほどのパワー。もともとこの67号機は前節で坪井康晴(静岡)が優勝するなど素性のいいエンジン。そしてボートの14番はその坪井が準優直前の一般戦まで使用しており、予選道中で快進撃を続けていた“セット”でもある。(坪井は準優で新ボートに変更)
「篠崎さんよりもバックで伸びた。坪井さんが仕上げてくれているのでノーハンマーです。エンジンとペラがうまい具合にマッチして、いい回転で押してくれる。ペラは触りたくないので、リングを入れ替えて回転調整してみたい」と準優進出は当確だが、節イチパワーで好枠ゲットに向けて緩めず快走する。
