【とこなめボート】吉川貴仁が今年5度目のVに挑戦「目の前のレースを頑張るだけ」
「ウィンボとこなめ開設記念・BOATBoyカップ」(24日、とこなめ)
吉川貴仁(32)=三重・118期・A1=が準優10Rを悠々と逃げて制し、優出一番乗りを決めた。
予選道中は周囲から評判の機力を武器に3勝をマーク。「(前操者の)新田雄史さんが仕上げている」と強調するが、吉川流のアレンジも施した。「夏場は出足意識の調整です。ペラは当たっていると思う」と自信もちらりとのぞかせた。
今年はすでにV4の快進撃。「流れがいい。でも、周りの方に『(SG)クラシック行けるぞ』と言われたりもするけど、意識はしていない。目の前のレースを頑張るだけ」。一走一走に全集中で臨む姿勢が、自然と結果に表れている。優勝戦も集中力をフルに発揮して、V5を奪い取る。
