台湾プロ野球・冨邦 所属日本人選手への誹謗中傷投稿に「法的手段も辞さない構え」と声明文
台湾プロ野球の富邦ガーディアンズは24日、公式インスタグラムを更新。「富邦ガーディアンズの阿部雄大選手が昨日、ネット上で誹謗中傷を受けました」などと声明を発表した。
声明文によると「昨日の試合後、匿名のアカウントがSNS上で阿部雄大選手とその家族を標的にした悪質なコメント(日本語)を投稿しました。侮辱は罵倒など選手とその家族に深刻な精神的苦痛を与えています。富邦ガーディアンズはこれを強く非難し、関連証拠の収集・保存を終えました。責任者に対して法的措置を講じるとともに、法的手段も辞さない構えです」などと表明。ファンに対しては「健全で前向きな、友好的なスポーツ環境を共に構築していくよう呼びかけます」などと結んだ。
阿部は昨年まで社会人野球のENEOSに在籍した左腕。富邦は元オリックスの後藤光尊氏が監督、元中日の森野将彦氏が打撃コーチを務めるなどしている。
