【とこなめG1】勝てばクラシックの権利獲得の吉田裕平が「もう一丁はちまきを締める」と気合を注入

 「東海地区選手権競走・G1」(9日、とこなめ)

 強風のため、発走時間が延び波乱を予感させた準優10R。1~5コースまでが0台のS。コンマ03のトップSを決めた吉田裕平(29)=愛知・117期・A1=がバックでは2着争いの外を並走したが、1周2Mきっちり差して2着で優出を決めた。「Sは練習していないところからだったが、今年のテーマがアドリブ力だったので自信を持って仕掛けたけど、たまたま景色がはまりました」と難しいSを決めて結果を出した。

 お正月で14号機に乗って、癖はつかんでいる。「このとこなめも芦屋も安定板が付くと感触が良くなかったが、準優は久しぶりに板が付いても仕上がった」と土壇場で納得の調整へ持っていった。それでも「たまたまはまっただけで板はない方が合わせやすい。パンチの出るゾーンを探していく」と納得のいく状態に持っていき挑む構えだ。

 優勝なら3月蒲郡のSG・クラシックの権利が取れる。「縁がないと思っていたが最後にチャンスがもらえたので、もう一丁はちまきを締めていく」と気合を注入していた。

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