【とこなめG1】やっと理想の足に近づき2走14点勝負に挑む杉山裕也。
「東海地区選手権・G1」(7日、とこなめ)
前節の住之江でのデイリー杯でF(フライング)を切り、厳しい立場で地区選に参戦してきた杉山裕也(40)=愛知・93期・A1。「隣が新人だったからね」と振り返り悔やんでいた。
今節は評判の39号機を手にし前検から好感触。ただ「後伸びでF持ちには厳しい足ですね。もう少し手前に持って来たい」と調整を続けていた。
5Rは2コースから好判断で差し。「1Mは勝ったと思ったけど、内の4(平田)は出てますね」と悔しがっていた。それでも「後伸びから手前に持って来られて、今節で一番バランスが取れていた」とやっと納得の足になってきた。
予選ラストは2走14点の勝負駆け。「伸びた時の比較からもうワンパンチ欲しいがそれは欲の部分ですね。足的にはこれでいい」と態勢は整った。「1、5枠が残っているけど4日目は風が吹くし、イン戦をしっかりと決めて勝ちたいです」とS集中で勝負駆けを決める。
