【ボート】平和島 白井英治が3カドの沢田尚也を受け止めて17回目のG1制覇「今が一番強いと思っている」と年末の大一番Vを見据える

 「トーキョー・ベイ・カップ・G1」(18日、平和島)

 1号艇の白井英治(50)=山口・80期・A1=が勝利。インから逃げて通算127回目、G1は17回目となる優勝を飾った。2着には4号艇の大峯豊(山口)、3着には5号艇の篠崎仁志(福岡)が入り、3連単は2460円となった。

 予選トップ通過から準優でイン逃げを決め、王道ルートで優勝戦の1号艇を獲得した白井が最後も勝ち切った。本番は展示と同様で3号艇の沢田尚也(滋賀)が3カドに引き12・3456の2対4。イン先マイに持ち込み、果敢に握った沢田を冷静に受け止めてそのままVゴールを駆け抜けた。「難しい水面だったからホッとしています。一番稼がせてもらったと言っても過言ではない平和島でまた勝てたし、自信にもつながったと思います」

 これで通算17回目のG1制覇。「今が一番強いと思っているし、自信を持って突き進みたい」とさらなる活躍を約束。「今年はここまで順調に来られていると思うけど、年末までまだまだあるし、気を引き締めて走りたいと思います」と12月のSG・グランプリ(大村)を力強く見据えていた。

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