【ボート】竹下大樹がイン逃げでびわこルーキーS制覇 10戦9勝の圧巻V「今節はずっと良かった」
「ルーキーシリーズ第16戦」(9日、びわこ)
10戦9勝で圧倒的な強さを見せた竹下大樹(27)=福岡・121期・A1=がインからトップSで逃げて今年初V、通算では4回目の優勝を飾った。激戦の2着争いは西川拓利(福岡)が先着。3着には津田陸翔(広島)が入り、滋賀勢の広瀬凜は4着、藤原仙二は5着に終わった。
シリーズリーダーの竹下が優勝戦も逃げて今年初優勝を決めた。進入は枠なりの3対3。インから竹下がコンマ11のトップS。3コースの藤原がヘコんで4カドで伸び仕様の津田がスリット後ぐんぐんと伸びる苦しい展開。「展示から(広瀬)凜の伸びが良かったので、4(津田)が来たのは想定外だった」と振り返るが、津田をしっかりと受け止め1Mを先マイ。あとはエンジンパワーを存分に発揮してVゴールを駆け抜けた。
2日目から8連勝で、10戦9勝と圧倒的な強さでV。「今節はずっと乗り心地も良かったし、エンジンも良かった。優勝戦は自信を持って行けました」と万全の態勢で今年初優勝を決めた。
今月末にはヤング世代の大目標、プレミアムG1・ヤングダービー(22~27日・若松)が待ち構えている。「次の福岡も優勝できるように頑張ってヤンダビに流れを持って行きたい」とこの勢いのまま今度はG1獲りに挑む。
