【ボート】久々SG開催のびわこで荒波巧者の石渡鉄兵が力を込める
「SG・第31回オーシャンカップ」が28日から8月2日まで、滋賀県のボートレースびわこで開催される。このPRのため、滋賀県モーターボート競走事業の渡辺正人管理者ら関係者が23日、石渡鉄兵(51)=東京・74期・A1=を伴い東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。
当地でSGが行われるのは、2003年のチャレンジカップ以来、実に23年ぶり。オールスターでSG初制覇を果たした丸野一樹、グランドチャンピオン優勝戦2、3着の遠藤エミ、馬場貴也ら、地元開催に燃える近走好調な滋賀支部勢に石渡ら遠征組が挑む。“荒波巧者”として知られる石渡は「(新燃料の)バイオも経験しているし、びわこは好きな水面。風が強く吹いていたら、買ってみてください」とニヤリ。グランドチャンピオンでは予選突破と、近況リズムが好調なだけに「この年齢なので最後のSGと思って。全ツッパするつもりで臨みたいと思います」と力を込めた。
節間は、たくろう(28日)、野性爆弾(29日)ら滋賀県出身のタレントを起用した漫才ステージやトークショーなど多彩なイベントを用意。渡辺管理者は「23年ぶりのSG開催で注目度も上がりますし、期待も不安もありますが、誰が勝ってもおかしくない熱いレース。そういった開催になるかなと思います」と期待を寄せた。売り上げ目標は140億円。
