【ボート】住之江 実力派女子レーサーがトークショーを開催 大山千広はクイーンズC出場を熱望
「サンテレビ杯争奪ボートの時間!ご視聴ありがとう競走」(27日、住之江)
住之江ボートの中央ホールで女子レーサーの大山千広(福岡)、中村桃佳(香川)、関野文(大阪)がトークショーを開催。息の合ったトークで会場を沸かせた。
大山、中村は新幹線が遅延のため、ステージの当初は関野のみ登壇。「あとの2人は選外(選手責任外)ですね」と突発的なアクシデントをレースに例えて説明していたが、遅れて大山と中村が登場。会場は一気に華やいだ。
年末には女子レースの大一番、プレミアムG1・クイーンズクライマックス(12月28~31日)が住之江で開催。地元の関野は「今の感じやと全然無理なので頑張ります」と奮闘をアピール。中村は5月に地元まるがめでG2・レディースオールスター(5月5~10日)に出場。「打倒、若くてかわいくて強いレーサーです。仲のいい(高憧)四季をコテンパンにします」と意気込んだ。
産休を経て、昨年9月のからつ一般戦で復帰した大山は2月の福岡ヴィーナスシリーズで優勝。G1覇者の底力を発揮したが「目が追い付かない」と、まだまだレース勘は調整が必要な様子。中村から「フライングを切っただけで、まだ大山千広ではない」と辛口の評価に苦笑いを浮かべたが「年末にまた住之江に戻ってこられるように頑張ります」と大舞台での復帰をファンに誓った。





