阪神、高橋の1638日ぶり完封で今季初勝利 九回のピンチしのぐ 森下がV犠飛 佐藤輝、適時打で追加点

 「巨人0-2阪神」(28日、東京ドーム)

 接戦を制した阪神が、今季初勝利を挙げた。勝利の立役者はプロ9年目で初の開幕ローテ入りを果たした先発・高橋だ。2021年10月2日・中日戦以来、1638日ぶりの完封勝利を挙げた。

 立ち上がりから球速、制球力が抜群だった。力強い速球を中心に投球を組み立て、五回1死まで一人の走者も許さない快投を披露。巨人打線を圧倒した。

 五回1死からは岸田に投手強襲の内野安打で初安打を許した。続く坂本勇の中前打で一、二塁とされるも、増田陸を空振り三振。中山を二ゴロに仕留めてピンチを切り抜けた。八回は2死から中山の打球が左膝に当たって一度はベンチに下がるも、続投。代打・丸を一ゴロに仕留め、八回まで三塁を踏ませなかった。

 打線は初回1死から2番・中野が右前打。その後、二盗に相手の悪送球が絡んで三塁を陥れると、森下の左犠飛で先制に成功した。森下は今季初打点。開幕戦で3安打の好発進を決めた背番号1が、チームの期待に応えた。

 六回は1死から佐藤輝が右翼への二塁打で今季初安打を響かせた。さらに1点リードの八回は1死二塁で右前適時打。貴重な追加点をもたらし、先発・高橋を援護した。

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