【競輪】外国人選手6人が6月から競輪参戦 パリ五輪3冠ラブレイセン「いい経験を積みたい」

 日本競輪選手養成所(静岡県伊豆市)で25日、2026年競輪ワールドシリーズ招へい選手の会見が行われた。今回の短期登録選手は男子3人、女子3人の計6人で外国人選手の競輪参加は2019年以来7年ぶりとなる。6月から3カ月、日本人選手と全国各地で豪脚を披露する。

 新型コロナウイルス大流行のため中断していた短期登録制度が復活。7年ぶりに自転車競技のトップアスリートが来日。日本の競輪で世界レベルのパワーを見せつける。

 男子の注目選手はハリー・ラブレイセン(オランダ)。24年のパリ五輪でケイリン、スプリント、チームスプリントと3種目で金メダルを獲得。25年の世界選手権(チリ)ではケイリン、スプリント、チームスプリント、1キロタイムトライアルの4種目で金メダルを獲得。自転車競技の世界一が競輪に初参加する。「来日できてうれしい。競輪でいい経験を積みたい」と意気込みを話した。

 女子の注目はエレセ・アンドルーズ(ニュージーランド)。パリ五輪ではケイリン、スプリントで金メダルを獲得した。「レースを走ることが楽しみ」。6人は一度帰国して、5月中旬に再来日。6月3日の防府F1を皮切りに全国各地のレースに参加する。

 出場する外国人選手は以下の通り。

 ハリー・ラブレイセン(オランダ)24年パリ五輪・ケイリン、スプリント、チームスプリント3冠

 マシュー・リチャードソン(イギリス)24年パリ五輪・ケイリン2位、スプリント2位、チームスプリント3位

 ジョセフ・トゥルーマン(イギリス)25年世界選手権・チームスプリント2位、1キロタイムトライアル3位

 エレセ・アンドルーズ(ニュージーランド)24年パリ五輪・ケイリン、スプリント1位、チームスプリント2位

 へティ・ファンデルワウ(オランダ)24年パリ五輪・ケイリン2位、スプリント4位、チームスプリント4位

 マチルド・グロ(フランス)24年パリ五輪・ケイリン8位、スプリント9位

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