【ボート】桐生ルーキーS 長谷川晴哉が通算3回目の優勝「Sが決まって良かった」と笑顔
「ルーキーシリーズ第6戦」(21日、桐生)
長谷川晴哉(26)=群馬129期・A2=が、インからトップSを放って逃げ圧勝。昨年12月の桐生以来となる通算3回目、当地では2回目の優勝を飾った。中本大樹(福井)、中野希一(埼玉)が2、3着に入り、3連単は7430円の中穴決着となった。
地元ファンの期待を一身に担った長谷川が、会心のレースを披露した。展示の進入は14・2536だったが、本番は12・4563の並び。起こし位置は若干深くなったが、インからコンマ06の飛び抜けたトップS(2番手がコンマ19)を決めて1Mを先マイ。他艇に付け入る隙を与えず、圧勝劇を演じた。「朝イチからSの練習ばかりしていた。Sが決まって良かったです」とホッとした表情を浮かべた。
これで通算3回目の優勝で、うち2回が地元の桐生。「他でも優勝戦に乗れるように頑張って、優勝もしたいですね」と笑顔を見せた。26歳(14日誕生日)最初の優勝に「これから何回も優勝できるように頑張ります」と今後の抱負を語る。未来は明るい群馬支部のルーキーが、自慢の旋回力とS力を駆使して、各地でも豪快なレースを披露する。





