【ボート】江戸川 福島勇樹が通算43回目の優勝 江戸川は13回目の優出で初V

優勝した福島勇樹(右)と新小岩ホルモン平田の平田和好社長
優勝した福島勇樹(右)と新小岩ホルモン平田の平田和好社長
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 「新小岩ホルモン平田杯」(20日、江戸川)

 ボートレース江戸川の「新小岩ホルモン平田杯」は20日、12Rで優勝戦が行われ、3コースから強烈なツケマイを決めた福島勇樹(46)=東京・87期・A1=が昨年8月の戸田以来、通算43回目の優勝を飾った。江戸川は13回目の優出で初優勝を決めた。差した佐藤大介(愛知)が2着に粘り、インで残した中田元泰(香川)が3着。

 福島の鮮やか過ぎる江戸川初Vだった。スリット同体の3コースから思い切って握ると、人気のイン中田は残すのがやっと。「隊形ですね。抜けていたら差したけど、同体だったので握った。出足を中心にいい足で行けた」と、1Mであっさりと決着をつけた。

 G1・1回(09年・浜名湖ダイヤモンドカップ)を含め42回の優勝を数えながら、地元の江戸川では優勝がなかった。それというのも、高校時代に競技スキーで右ヒザ前十字靱帯(じんたい)を断裂したため、走るのを控えていたのだ。今シリーズは約4年半ぶりの出場だったが「うれしい。イメージが変わりました」と笑みがこぼれた。

 「今年の目標とかはないです。でも、この勝率が残せたらすごいと思う」。今期はここまで7・30前後のハイアベレージ。過去に勝率7点台は計6期あるが、自己最高は10年前期の7・24。更新の可能性は大だ。

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