【宮島ボート】「よしっ!大幅にペラをやろう」と勝負駆けに全力を尽くす滝川千依
「ヴィーナスシリーズ第24戦」(19日、宮島)
準優進出ボーダーを6・17に想定すると、無事故完走で8人が当確となる。勝負がけの注目は、地元の滝川千依(30)=広島・116期・B1=だ。ここまで3、2、4、3着と大崩れしていない。「崩れてないんですけどね。進んでいるように見えます?何かが違う感じですよね。乗り心地が良くないし、それが1着が取れてないところなのかも」と納得のいかない表情だ。
前節に乗った吉川善継が「レース足がいい」とコメントを残し、自身もそれは十分に感じている。それが思い切った調整をできない理由。「足は悪くないですからね。でもちょこちょこやっていても乗り心地は良くならない。よしっ!ペラを大幅にやろう」と決断。「勝負駆けだし思い切ってやってみます。それで乗り心地が良くなればいいし、足ももう少し良くなるかも」と2走12点条件の勝負駆けに全力を尽くす。
