【ボート】鳴門PG1 最後に狙うのはどこからでも狙える小野生奈
「スピードクイーンメモリアル・プレミアムG1」(28日、鳴門)
女子のスピード自慢が集うスピードクイーンメモリアルも、いよいよファイナルを迎えることとなりました。安定板装着となった5日目は、一般戦ではインコースが逃げられない波乱のレースが続出。ただ迎えた準優勝戦は10、11Rと順調にインが逃げ優出を決めた。さあ、予選トップの(遠藤)エミちゃんが1号艇の12R。順当と思っていたがまさかの番狂わせ!。ターンで流れたエミちゃんを、2コースの小野生奈(37)=福岡・103期・A1=ちゃんは見逃さなかった。しっかりと差してバック抜け出しを図るが、外から視界に入って来るエミちゃんに「マジで怖かったですよ。ずっと近くにいるんだもの」とびっくりした目でレースを振り返っていました。
この1着で優勝戦は3号艇となり小野ちゃんにもチャンスが巡って来た。ただ「優勝するにはもう一足欲しい。整備した方がいいですよね」。えっ!私に聞く?(笑)
年末のクイーンズクライマックスでは6号艇を2度も引き、抽選では落胆するもレースではしっかりと連絡みし優出。どこからでも戦える小野生奈をみんな知っている。準備万全で2017年以来のプレミアムG1制覇を狙います。生奈頑張れ!(JLC解説者・徳増宏美)





