【ボート】多摩川ヴィーナスS 中曽瑠華がデビュー298走目で待望の初勝利「やっと結果を出せた」

 「ヴィーナスシリーズ第19戦 是政プリンセスカップ」(13日、多摩川)

 中曽瑠華(25)=東京・133期・B2=が1R、コンマ11のトップSを決めて逃げ切り、デビューから298走目で待望の初勝利を決めた。

 「うれしいです。師匠の作間章さんに次の多摩川でインコースから逃げてくるって話していたのでひと安心です。最初はボートの知識や経験が浅くて自分で考える力もなくて、いろんな方に助けてもらって、やっと結果を出すことができた」と苦労しながらつかんだ初勝利を喜んだ。

 「これから、どんどん上を目指して頑張っていきたいです。まずは今期でB1に確実に上がりたいです。将来的にはクイーンズクライマックスに出て、ティアラをかぶりたいです」と先の目標を見据える。

 「Sは全速で行けました。行き足はいいです。乗り心地も来ています。エンジンは悪くないけど、自分が生かし切れていない」と話すも、この初勝利でつかんだ自信を生かして節間2勝目を狙っていく。

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