【ボート】多摩川G3 多摩川不慣れな前野竜一が結果も調整の方向性も得て最高の滑り出し!
「ホットマンカップ・G3」(19日、多摩川)
瀬戸内海を主戦場とする中国勢にとって、淡水の多摩川は勝手が違う。前野竜一(45)=山口・84期・A2=もその1人。多摩川は昨年5月に参戦も、その前は19年9月。出場経験が少なく、ペラ調整には苦労する。初日10Rも「回っているのか回ってないのかも分からない」という状態で登場。ところが鮮やかに5カド一撃で快勝してみせた。
リング4本の交換が奏功。「本体は良くなったし、もうこれでいい」。それに加えて「レースして回ってないのが分かった」とも話す。最も欲しかったであろう調整の方向性を、1着という最高の結果とともにゲット。これ以上ない滑り出しとなった。




