【ボート】戸田G1 桐生順平が地元周年3連覇を達成「今年はタイトルを取れてなかったので良かった」とホットした表情

 「戸田プリムローズ・G1」(17日、戸田)

 このタイトルだけは誰にも譲れない。1号艇の桐生順平(39)=埼玉・100期・A1=が圧倒的な人気に応えて逃走。史上5人目となる同一G1の3連覇を達成した。優勝は通算63回目、G1は19回目。2着は2号艇の山口剛(広島)。3着には4号艇の丸野一樹(滋賀)が入り、3連単は700円の平穏決着となった。

 戸田の絶対的エースが貫禄の違いを見せつけた。桐生がインからコンマ14のSを決めて先マイ。バックでは後続を突き放し1周2Mを先に回って決着をつけた。「うれしい。乗りやすかったので、先に回れば大丈夫かなと思った」とニンマリ。そして「今年はタイトルを取れてなかったので良かった。来春のクラシックの権利とかもあるので」と笑みがこぼれた。

 19年1月の芦屋周年で峰竜太(佐賀)が達成して以来、史上5人目となる同一G1で3連覇の偉業を達成した。優勝は通算63回目でG1は19回目。地元G1は6回目の美酒となった。

 賞金ランクは4位となり、グランプリ2ndから出場するトップ6入りに大きく前進した。「賞金のことはあまり考えていない。目の前の一走一走に集中するだけ。もちろん大会4連覇は目指しますよ」と目がキラリ。最高のリズムで次節のSG・チャレンジカップ(25~30日・福岡)へ乗り込む。

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