【ボート】多摩川LR 勝浦真帆が6月Vと一緒の相棒73号機と当地2回目の優勝

 「レディースVSルーキーズバトル」(3日、多摩川)

 3号艇の勝浦真帆(29)=岡山・116期・A1=が2周1Mを冷静に差して1着。通算5回目、多摩川では2回目の優勝を飾った。2着は1号艇・高憧四季(大阪)、3着は5号艇・今井美亜(福井)。2号艇・中島航(東京)はプラス02のFとなった。なお、団体戦は40対28でレディースが勝利した。

 的確かつ冷静な立ち回りが光った。Sを踏み込んだ中島の勇み足により、1号艇の高憧が握って1周1Mで流れたところを、勝浦が切れ味鋭く差し込む。2周1Mは高憧に先マイされたが、こちらもきっちり差して1着をもぎ取った。コンマ03のSには「そんなに速いとは思わなかった」と苦笑い。そして「レースに行ったら乗りやすかったし足も良かった。今年の前期は苦しかったのでウルッときた」と涙交じりの笑みがこぼれた。

 優勝は同じ73号機とコンビを組んだ6月の多摩川以来で通算5回目。女子賞金ランクも14位まで浮上しており、まさに覚醒の年となっている。「多摩川は相性がいいし大好き。この1年は年末の大一番を意識してやってきた。また一走一走、全力で走りたい」と力を込めた。次節の三国はもちろん、今月末のG2・レディースチャレンジカップ、そして暮れのプレミアムG1・クイーンズクライマックスに向けて目が離せない。

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