【ボート】住之江G1 近況絶好調の吉田裕平が優勝戦も奮闘する
「高松宮記念特別競走・G1」(12日、住之江)
8月のびわこデイリー杯で完全V、前節のSG・メモリアルで優出。近況絶好調の吉田裕平(28)=愛知・117期・A1=が、準優勝戦10Rでも奮闘した。急な大雨となったが、3コースからコンマ13の的確なSを決めると、握ってバックは2着争いへ。1周2Mを冷静に差して優出切符を手に入れた。「昔から急に雨が降るとなぜか自分は強くなるんです。恵みの雨でした」と笑みがこぼれた。
仕上がりも申し分ない。「ニードルを少し絞っただけで、ペラはノーハンマー。行き足から伸びが良くて、スリット近辺で余裕がある。苦手な住之江で優勝できたのは自信になる」と手応えをつかんでいた。
優勝戦は4号艇で登場。「相手や気象条件を見ながら臨機応変に調整していく。もちろん賞金(39位)を上積みしたいし、展開が向けばしっかりモノにしたい」と奮闘を約束した。





