【競輪】岸和田デイリー杯に元阪神の秋山拓巳氏 元競輪選手の三宅伸氏から「競輪転向はどう」と勧誘
「デイリースポーツ杯・F1」(29日、岸和田)
和歌山県営開催のS級シリーズに元阪神タイガース投手の秋山拓巳氏(34)が来場。11R発売中に特設ステージで、デイリースポーツ競輪評論家の三宅伸氏(56)とトークショーに出演した。
身長183センチの三宅氏が「見上げることはあまりないですけどね」と同188センチの秋山氏に話しかける。その秋山氏は「僕もあまり見上げることはないですけど、周囲でいえば藤浪(晋太郎)選手は見上げましたね」と明かす。同197センチの藤浪はさすがに高すぎるようだ。
競輪場を訪れることが「初めてです」と秋山氏。「現役で一緒ではなかったんですが(元阪神投手で競輪選手の)伊代野(貴照)さん世代の方々は競輪をやっていて(競輪が)身近な存在でしたね」と語る。昨季限りで現役を引退し「体の状態を気にしなくて良くなりました。楽な反面、少し寂しいですね」と明かす。三宅氏と意見が合ったのは「ファンが幻滅しないように」とこれ以上は太らないように努めていること。「鳥谷(敬)さん、糸井(嘉男)さんとか、最近はスマートな阪神OBが多いですから」と引退後は体重過多を気にしているようだ。
先に出てきた伊代野のように、プロ野球選手から競輪選手への転身は多い。三宅氏から「僕も高校時代は野球をやっていました。あの練習に比べたら、競輪選手は楽よ。まだ34歳。今からどう」と勧められていたが、秋山氏はOKサインを出さなかった。
今年の阪神タイガースはセ界の貯金を独占するなど、圧倒的な強さを見せている。秋山氏は「注目はいつ優勝するかだけ。他球団にもっと頑張ってほしいけど…。パ・リーグはソフトバンクと日本ハムが首位を争っていますからね」と現状を分析していた。



