【競輪】四日市G3 浅井康太が33回目のG3制覇、地元G3連続優勝
「泗水杯争奪戦・G3」(12日、四日市)
浅井康太(39)=三重・90期・S1=が最終2角6番手からまくって優勝。地元では6回目、通算では33回目となるG3制覇を果たした。2着に和田健太郎、3着に川口公太朗が入った。脇本雄太はまくり不発で9着となった。
地元の大きな声援に結果で応えた。4月に続き、地元G3で連続優勝を果たした浅井は「すごい声援をもらえて、うれしい気持ち。グランプリを優勝したのかなって思うくらい」と喜びを語った。
レースは初手を4番手で進め、打鐘で仕掛けた坂井の動きには乗らず、8番手の脇本を見ながら運行。「脇本君の反応を見て仕掛けられたのが大きかった」と1角から踏んだ脇本に合わせ、2角からまくりを放ちVゴールを駆け抜けた。
今開催の直前に胃腸炎で体調を崩したものの「最終日にはしっかり仕上げられた」と開催中に修正に成功し勝負強さを発揮。今年ラストのG1・競輪祭(小倉)へ向け「一戦一戦、力を抜かず精いっぱい走る」とグランプリ出場へラストチャンスとなる大一番を見据えた。





