【オート】川口オート 森且行が復帰後8回目の優出、700勝にリーチ
「川口市営第12回第1節」(7日・川口)
大ケガから復帰して16節目の森且行(49)=川口・25期=が、開催2日目11Rの準決勝戦を完勝。復帰後8回目の優勝戦進出を決めた。また通算699勝で、区切りの700勝にリーチをかけた。レースは0ハンの2枠から抜け出した赤堀翼(浜松)を、3周1角で福村唯倫(川口)がとらえたが、後方から鋭く追い上げた森が4周2角で赤堀を、5周1角で福村を差して抜け出した。
「エンジンは初日のままいきました。悪くないけど、上がりタイム(3・407)が遅いなあ。手前に寄り過ぎているので、キャブとヘッド周りを扱う。(700勝に)リーチなので頑張ります」と、指であと“1”のサイン。700勝での復帰完全Vが見えてきた。
10月10日の川口オート初日10Rで落車。右足関節外側靱帯を損傷したが、診断通り約3週間で完治。いきなり連勝してみせた。8日の最終日12Rに行われる優勝戦(発走=16時35分)で、森は2020年11月3日のSG・日本選手権オートレース(川口)以来となる3年5日ぶり、そして大けがから復帰後7カ月3日目となる62戦目での優勝を目指す。





