【ボート】江戸川デイリー杯 2日間待った優勝戦で横沢剛治がイン逃げV!

 「デイリースポーツ杯」(7日、江戸川)

 強風高波浪により水面が悪化し、本来は5日に行われるはずだった開催最終日。2日間の順延を経て行われた12R優勝戦は、1号艇の横沢剛治(46)=静岡・82期・A1=が、コンマ06の快Sから逃げ切って当地7回目の優勝を果たし、デイリー杯を獲得した。今年3回目の優勝で通算61回目。2着に是沢孝宏(滋賀)、3着には藤田俊祐(東京)が入った。

 コンマ06の好Sで先マイを決めた。1Mは差して迫る2コース森作雄大(東京)、まくり差し狙う3コース是沢を寄せつけず、1周2Mで突き放すと、あとは独走だった。

 「行き足から伸びは良くして行けた。出足は甘かったけどギリギリ持った。優勝できて良かった」と笑顔に安堵(あんど)が混じった。

 初日から行き足を生かして3連勝と予選道中は快調だった。だが、3日目に上積みを求めた調整を外して3、3着と足落ちしながらも、何とか予選トップを死守。優勝戦まで2日間空いたが、足をしっかりと立て直した。

 当地は2001年に初優勝した思い出の水面で「江戸川は好きだったけど、久しぶりに勝ててまた好きになれそう。SG出場を目標に、まだまだ頑張ります」と今年3回目の優勝は、通過点と捉えている。

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