【ボート】住之江G1 競輪の高松宮記念杯覇者・古性優作がトークショーを開催

 「高松宮記念特別競走・G1」(6日、住之江)

 競輪界のトップレーサー・古性優作(32)=大阪・100期・SS=が6日、住之江ボートでトークショーを行った。

 地元岸和田で6月に行われた「G1・高松宮記念杯」で優勝。大会連覇の偉業を飾った実力者がボート界の「高松宮記念」に颯爽と登場した。

 グレーのスーツ姿で登壇すると「尼崎は行ったことありますが、住之江は初めてですね」と独特の雰囲気に興味津々。「スローとダッシュからのスタートでは、スピードがどのくらい違うのか、空気抵抗はどれくらい変わるのか気になりますよね」と選手サイドの視点からボートを分析していた。

 競輪とボートとの共通点を聞かれると「(公営競技は)お客さんのお金が懸かっている職業なので、普通のプロよりもプロフェッショナルではないといけない。車券に絡まなくても最後まで一生懸命魅せるのも大事だと思う。負けても納得できる走りはしたい」と常に全力での勝負をアピールした。

 今年は高松宮記念を含め、G1ではV2。「今年は成績がいいのでここまで順調にきています。グランプリまでにはあと2つG1があるので頑張りたい」と年末の頂上決戦、KEIRINグランプリ2023(12月30日・立川)に向けてファンに活躍を誓った。

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