【競輪】佐藤壮がS級初優勝!「まさかS級で優勝できる選手になれるとは」

 「デイリースポーツ賞・F1」(9日、弥彦)

 最終日12Rで決勝が争われ、佐藤壮(31)=千葉・100期・S2=が優勝。先行した近藤隆司(千葉)を追走し、まくった横関裕樹(岐阜)-西村光太(三重)を急追するように切り替えると、ゴール前は中割り強襲で1着。うれしいS級初Vを決めた。2着は連日好タイムでまくった横関。

 2011年7月デビューの佐藤が12年目でうれしいS級初V達成。最終3角から俊敏に切り替えて中割強襲。まくった横関をタイヤ差かわして初Vをゲットした。

 「うれしい。まさかS級で優勝できる選手になれるとは。切り替えた後は外は無理。中しかコースがなかった。最後は2着かなと思ったけど、勝てて良かった」とレースを振り返った。

 今年は5月にG1・日本選手権に出場し、今回はS級初優勝も達成した。「選手を目指していた弟のおかげ。コロナ禍になり、仕事がリモートになって、自分の練習に付き合ってくれるようになった。成績が良くなったのは弟のおかげです」と感謝を口にした。

 この優勝で日本選手権以来のビッグレース挑戦も視野に入る。「日本選手権は負けっぱなし。ビッグレースで勝ち負けできたら面白いはず。頑張りたいですね」と気合十分。今後の活躍から目が離せない。

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