【天皇賞】イクイノックス 圧巻のラスト1F11秒7 ルメール満足「いい走り」

 「天皇賞(秋)・G1」(30日、東京)

 今年の皐月賞&ダービーでともに2着だったイクイノックスは19日、美浦Wでスカイグルーヴ(5歳オープン)と併せ馬。3馬身追走して直線で内に潜り込むと、残り1Fで2馬身あった差を一気に詰めて併入した。タイムは6F82秒3-37秒6-11秒7。ゴール付近からゆったり入って、コースを約1周する熱のこもった内容だった。

 手綱を取ったルメールは「軽いフットワークで(状態は)良さそう。ラストだけ併せていい走りだった。パワーアップしたね。ビューティフルストライド」と満足そうに振り返った。「直線は絶対我慢してほしい」と指示したという木村師は「ビュンと行かせるより、我慢させた方が負荷のかかり方が違うので」と意図を説明した。

 5カ月ぶりの実戦が強豪古馬との一戦になるが、指揮官は「気持ちがポジティブで、毛ヅヤの良さからも健康状態はいいですね。順調に来ています」と、ここまでの過程に太鼓判。大一番へ向けた準備は着々と整っている。

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