タイトルホルダー次戦は有馬記念へ 春秋グランプリ制覇目指す

 凱旋門賞で11着に敗れたタイトルホルダー(牡4歳、美浦・栗田)が、春秋グランプリ制覇の懸かる有馬記念(12月25日・中山)へ向かうことが分かった。12日、栗田師が明らかにした。

 同馬は現在、千葉県白井市のJRA競馬学校で輸入検疫中で、「13日に(検疫から)解放されるので、それから馬を見に行きます。問題なければ行くと思います」と話した。

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