【ジャパンC】仏国馬グランドグローリー 不気味 左回り連対率100%

 「ジャパンC・G1」(28日、東京)

 ここが引退レースと決まっているフランスのグランドグローリー(牝5歳)が虎視たんたんと牙を研いでいる。

 左回りは5戦2勝、2着3回と連対率100%。フランスの5歳牝馬グランドグローリーが不気味な存在だ。8月の仏G1・ジャンロマネ賞で後方一気を決めてG1初V。続く前走のオペラ賞も鼻差2着に好走している。

 23日の朝は競馬学校のダートを右回りで軽く1周してから左回りに変え、1F16~20秒程度のキャンターで1周。耳をピンと立て、気品を漂わせるたたずまいが印象的だ。デュモン助手は「カイバはしっかり食べており、体に柔らかさが戻っています。輸送の疲れは取れました」とコメント。

 近走は中距離を使われているが、同助手は「2400メートルは少し長いかもしれないが、対応できる距離」と前向き。C・デムーロとのタッグで上位進出をうかがう。

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