【セントウルS】レシステンシア 迫力満点の動き 松下師「トラブルなく来られた」

 「セントウルS・G2」(12日、中京)

 ヴィクトリアM6着以来のレシステンシアは1日、栗東坂路で単走。強めに追われて4F51秒7-36秒9-12秒0と、さすがG1馬と思わせる迫力のある動きを披露した。

 松下師は「攻め駆けするタイプですが、しっかり動けていました。何のトラブルもなく来られたのが何より」と順調さを強調。今回はルメールとの再タッグ。「乗ったことがあるし、心配はしていません。次のG1へ向けて好レースを」と期待した。

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