【七夕賞展望】連覇狙うクレッシェンドラヴが中心も混戦必至
「七夕賞・G3」(11日、福島)
難解なハンデ戦。今年も抜けた馬が不在で混戦ムードが漂う。その中でも注目は連覇を狙うクレッシェンドラヴ。前走の大阪杯は重馬場で力を出し切れず、何より相手が強過ぎた。林師は「斤量は背負うことになると思いますが、福島は相性がいいですからね」とコース変わり&相手弱化での躍進に期待する。
福島民報杯13着から巻き返しを狙うのはヴァンケドミンゴ。福島コースは6戦4勝で、敗れた2戦も20年七夕賞3着、福島記念2着と重賞で見せ場をつくっている。舞台適性の高さは相当だ。
地力強化がうかがえるショウナンバルディにも注目だ。前走の鳴尾記念は勝ったユニコーンライオンには離されたが、ブラストワンピースやペルシアンナイトといったG1馬の追い上げを封じての2着は価値がある。
安田記念で5着に好走したトーラスジェミニも目下の充実ぶりが光る。また、ホープフルS3着&弥生賞ディープ記念2着の実績があるワーケアや、中山牝馬S2着ロザムールなども侮れない存在だ。

