ホーム競馬・レース【ゆきやなぎ賞】レッドジェネシスが4馬身差で快勝 川田「動けるようになってきた」 2021.03.14 【ゆきやなぎ賞】レッドジェネシスが4馬身差で快勝 川田「動けるようになってきた」 拡大 「ゆきやなぎ賞」(13日、阪神) 道中最後方にいた1番人気のレッドジェネシス(牡3歳、栗東・友道)が、3角手前で3番手までポジションアップすると、直線は力強い脚取りで抜け出して4馬身差の快勝。2勝目を挙げた。 川田は「前半に進んで行かなかったのであの位置からになりました。だいぶ動けるようになってきましたし、よく頑張ってくれました」と振り返った。 続きを見る 関連ニュース 新人女性ジョッキー古川奈穂12戦目の初V 断然1番人気で2馬身半差完勝 “アイドルレーサー”藤田菜七子、夜の船橋で痛い初体験 JRAが競馬学校生募集で見せた積極策 人材確保へ無償化、大規模宣伝 さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた 三浦皇成の師匠がほしのあきに激怒 「いい年してスクープされる気遣いのなさ」 編集者のオススメ記事 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 競馬・レース最新ニュース もっとみる