渡辺満里奈、生放送で思わず涙ぬぐう…「あさイチ」名物企画のVTRに自分を重ね「すっごいわかる」
タレントの渡辺満里奈が21日、NHK「あさイチ」で、教師を退職した女性の「台所物語」に涙する一幕があった。
この日は番組の人気企画「わたしの台所物語」を放送。最初は3人の子どもと夫と暮らす40代の女性の台所を紹介した。小学校の教員だったが、3人の子どもを出産し、育休後、家庭科教師として復職するが、実は料理が大の苦手。しかし家庭科教師であるため、「こうあるべき」という考えに苦しめられ、結果、職場で倒れてしまう。
そのため、現在はいったん退職し、家庭に専念。頼れるところは他人にも頼るという考えも芽生えてきたという。
このVTRを見終え渡辺は「すっごいわかります」と言った後「やばい…」と思わず声を詰まらせた。「誰かと比べちゃったりするんですよね。SNSを見て、他の人と比べて自分はできてないとか…」というと「すみません」といってハンカチで涙をぬぐった。
「責める必要ないのに、自分を責めてしまったり。そういうのがダメだと思って私も手放す努力をしました」と自身の体験を思い起こし「こうあるべきをなくさないと…。すっごい分かります」と自分と重ねていた。
