ホーム競馬・レースデアリングタクトが栗東坂路で中間初時計 杉山晴師「予定通り」 2021.02.18 デアリングタクトが栗東坂路で中間初時計 杉山晴師「予定通り」 拡大 金鯱賞(3月14日・中京)で復帰する2020年の3冠牝馬デアリングタクト(牝4歳、栗東・杉山晴)が17日、栗東坂路で帰厩後の実質初時計となる4F55秒0-40秒8-13秒9をマークした。 「予定通り。競馬へ向けてピッチを上げていける状態にあるので、このまま順調にいけば」と杉山晴師。また、登録しているクイーンエリザベス2世C・G1(4月25日・香港シャティン)には「行けるようなら」と前向きに話した。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた “アイドルレーサー”藤田菜七子、夜の船橋で痛い初体験 三浦皇成の師匠がほしのあきに激怒 「いい年してスクープされる気遣いのなさ」 武豊「返し馬で見て“かわいいな”と」 菜七子の第一印象明かす 編集者のオススメ記事 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 競馬・レース最新ニュース もっとみる