デアリングタクトが栗東坂路で中間初時計 杉山晴師「予定通り」

 金鯱賞(3月14日・中京)で復帰する2020年の3冠牝馬デアリングタクト(牝4歳、栗東・杉山晴)が17日、栗東坂路で帰厩後の実質初時計となる4F55秒0-40秒8-13秒9をマークした。

 「予定通り。競馬へ向けてピッチを上げていける状態にあるので、このまま順調にいけば」と杉山晴師。また、登録しているクイーンエリザベス2世C・G1(4月25日・香港シャティン)には「行けるようなら」と前向きに話した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

競馬・レース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(競馬・レース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス