ホーム競馬・レースクロノジェネシスがドバイへ予備登録 出否は未定 2021.01.23 クロノジェネシスがドバイへ予備登録 出否は未定 拡大 2020年の宝塚記念、有馬記念と春秋グランプリを制したクロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇)が、ドバイシーマC(3月27日・UAEメイダン、芝2410メートル)とドバイターフ(同、芝1800メートル)に予備登録を行った。 22日、所有するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。現時点で出否は未定となっている。同馬は現在、滋賀県のノーザンファームしがらきで放牧中。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 走り続けて13年400戦の15歳馬 なんと人間なら60歳以上 「八百長レースがある」ウマい話には裏が JRA&警察が注意促す カタール王族2億6000万円で良血馬を落札!オイルマネーの威力恐るべし 大魔神の加奈子夫人 愛馬の激走に悲鳴!佐々木氏は渋滞に巻き込まれ… 編集者のオススメ記事 新潟直線競馬のデータを分析してみた 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 競馬・レース最新ニュース もっとみる