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【ボート】石丸海渡が江戸川ルーキーS優勝 オーバーエージの「責任感があった」

 「ルーキーシリーズ第22戦」(24日、江戸川)

 2日順延になった開催最終日の12Rで優勝戦が行われ、1号艇の石丸海渡(27)=112期・香川・A1=が優勝した。トップSから危なげなく逃げ切り、前節の鳴門から連続Vで、通算6回目の優勝を飾った。

 “オーバーエージ枠”石丸の貫禄勝ちだった。インからコンマ13のトップS。「入ってるとは思ったけど、他が来なかったので、メチャクチャ怖かった」。その動揺があったのか、「1M滑ったので差されたと思った。レースとしては50点」と反省するが、一気に突き放す圧勝だった。

 今節は、ともにオーバーエージ枠で出場した馬場剛が、初日にいきなりF。「地元なのに何してんのか、と思った。責任感があったので、若手にちゃんとしたところを見せられて良かった」と、意識の高さも見せつけた。

 これまで「苦手意識があった」という江戸川で初V。来年1月のG1・江戸川大賞の出場も決まっている。「目の前の一節一節をしっかり走り、挑戦したい」と、グレード戦での活躍に意欲をのぞかせた。

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