ホーム競馬・レース【ジャパンC】“白い刺客”仏国のウェイトゥパリス食欲旺盛 2020.11.22 【ジャパンC】“白い刺客”仏国のウェイトゥパリス食欲旺盛 拡大 「ジャパンC・G1」(29日、東京) フランスのウェイトゥパリス(牡7歳)が22日、前日に続いてJRA競馬学校(千葉県白井市)のダートコースで調整を行った。フェイユ助手は「体調は良好で食欲も旺盛。輸送の疲れも取れた様子ですね。きょうは徐々にスピードを上げていく感じで馬場を1周半。この馬の長所である個性の強さと、目的に対する意志の強さを出せる状態にある」と話した。 同馬は今年のジャパンCに、外国馬として唯一エントリー。今年6月に行われたサンクルー大賞・仏G1を制している。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 後藤浩輝騎手自殺 なぜ?前夜にはフェイスブックに笑顔の写真 【写真】痛~い!菜七子、振り落とされちゃった ドゥラメンテに安楽死の可能性もあった…「最悪の事態も想定しました」 “ターフの魔術師”武邦彦氏死去 三男・武豊「まだまだ見守ってほしかった」 編集者のオススメ記事 新潟直線競馬のデータを分析してみた 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 競馬・レース最新ニュース もっとみる