【秋華賞】ユタカの代打・坂井瑠星、パラスアテナで一発だ

 「秋華賞・G1」(18日、京都)

 秋華賞で初コンビを組むパラスアテナの追い切りに騎乗するため、坂井瑠星騎手(23)=栗東・矢作=が美浦トレセンを訪れた。主戦の武豊が凱旋門賞参戦で渡仏し、帰国後2週間の自主隔離を余儀なくされたため代役に指名された。関東馬からの騎乗依頼に「G1という舞台で依頼を頂けて、素直にありがたいです」と感謝の気持ちを述べた。

 最終リハは美浦芝で併せ馬を行い、5F65秒0-37秒1-12秒4の時計を記録して軽快な動きを披露。「ユタカさんから聞いていた通り、とても乗りやすく素直な馬というのが第一印象です。イメージ通りでした」と状態の良さを実感しつつ、手応えをつかむ。京都内回り2000メートル戦については、「器用さを求められるコースだと思いますが、操縦性はいいので問題ないと思います」と適性があることを強調した。

 意外にも今年のJRA・G1騎乗は今回が2度目。「相手は強いですけど、パラスアテナの力を信じて能力を発揮できれば、いい競馬ができると思います」と好戦を誓った。(デイリースポーツ・小林正明)

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