【安田記念】アーモンドアイ反動なく本番へ 国枝師「気になるところはない」
「安田記念・G1」(7日、東京)
アーモンドアイは2日朝、美浦南の角馬場からAコースをキャンターで流した。
国枝師は「日曜(美浦Wで5F70秒6-12秒9)の感じも良かった。もう何もないよ。気になるところはありません」と言い切る。前走のヴィクトリアMは4馬身差の楽勝。「鞍を外す時に尻っぱねをしていた。それだけ余力があったんだろう」とトレーナーはレース直後の様子を振り返る。初めての中2週でも反動なく本番を迎えられそうだ。
「安田記念・G1」(7日、東京)
アーモンドアイは2日朝、美浦南の角馬場からAコースをキャンターで流した。
国枝師は「日曜(美浦Wで5F70秒6-12秒9)の感じも良かった。もう何もないよ。気になるところはありません」と言い切る。前走のヴィクトリアMは4馬身差の楽勝。「鞍を外す時に尻っぱねをしていた。それだけ余力があったんだろう」とトレーナーはレース直後の様子を振り返る。初めての中2週でも反動なく本番を迎えられそうだ。