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ブエナビスタの子ブエナベントゥーラは6月第1週にデビューへ(POGブログ東)

 競馬新聞「馬サブロー」が誇るPOGマスター、木村拓人(美浦)と塩手智彦(栗東)がお送りするPOG情報。クラシック戦線の最前線にいる3歳馬から、これからのデビューに向けて準備を進める若駒まで、東西のトレセンでつかんだ情報をお伝えします。

 今週もデビューが近い馬からご紹介。まずは先週もお伝えしたブエナベントゥーラ(牡、堀、父モーリス、母ブエナビスタ)は今週もウッドで5F66秒7-52秒2-38秒4-12秒0と切れを感じさせる動きを披露。6月6日の東京・芝1600mか6月7日の東京・芝1400mでのデビューとなりそう。

 ショベルヘッド(牡、藤沢和、父Curlin、母Date to Remember)も坂路でしっかりと乗り込んでいます。当初はダートデビューのプランもありましたが、まずは芝で初陣を飾るよう。東京開幕週デビューとのことですが、外国産馬が出走できるのは6月6日の芝・1600mのみ。いきなり注目の対決となりそうです。

 トゥーフェイス(牡、新開、父モーリス、母マスクオフ)も順調に乗り込まれており、体が目立つセイウンブリスク(牡、手塚、父ドゥラメンテ、母フィールグリュック)も出走予定。毎年のことながら開幕週のマイル戦はハイレベルな一戦になりそうですね。

 6月7日の東京・芝1600m(牝馬限定)にはサトノフラッグの全妹サトノレイナス(牝、国枝、父ディープインパクト、母バラダセール)がスタンバイ。今週はモヤで計時不能でしたが、オークスの1週前追い切りを行ったマジックキャッスルの3頭併せで一番外を通っていたのがサトノレイナス。動画を確認できる方はぜひご覧ください。非常に小気味のいい動きでした。鞍上はルメールの予定。

 6月13日の東京・芝1400mにはトレジャーアイル(牡、宮田、父ミッキーアイル、母スーヴェニアギフト)が出走予定。デアレガーロやロワアブソリューなどOPレベルの兄姉が多数いる血統ですし、いかにもスピードがありそうな配合。楽しみですね。

 リフレイム(牡、黒岩、父American Pharoah、母Careless Jewel)は週末に帰厩。6月20日、東京・芝1400mにM・デムーロで出走を予定している。

 そして先週からスワーヴエルメ(牡、堀、父ドゥラメンテ、母アイムユアーズ)が入厩。まだ軽めの運動だけですが、非常に柔軟性に富んだ動きを見せており、いかにも素質は高そう。今後の調整に注目です。(馬三郎美浦支局・木村)

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