ホーム競馬・レース津村明秀騎手、2週間の実戦見合わせもダービー騎乗OK 10日に落馬負傷 2020.05.13 津村明秀騎手、2週間の実戦見合わせもダービー騎乗OK 10日に落馬負傷 拡大 10日の東京9Rで落馬し、左前腕骨挫傷の疑いと診断された津村明秀騎手(34)=美浦・フリー=は今週から2週間、大事を取って実戦での騎乗を見合わせることになった。 津村とのコンビで9日のプリンシパルSをビターエンダーで制した相沢師は、「昨日、電話をしたらダービー(31日・東京)には間に合うということでした。当週の追い切りにも騎乗してもらいます」と話した。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 福永喜べぬ1600勝「“制裁王”と言われても仕方がない。修行し直す」 武豊「競馬場はお金をもらえるところで、競輪場は使うところ」 重賞ウイナー4頭出産の名牝 出産後の内出血で急死 編集者のオススメ記事 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 競馬・レース最新ニュース もっとみる