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【POG】3歳特別戦総括 ゴールドシップ産駒クロノメーターV カバジェーロも快勝

 先週末の3日間開催では、中山、阪神の2競馬場で、1勝クラスの特別戦2レースが行われ、21日の黄梅賞は1番人気のゴールドシップ産駒クロノメーター(美浦・尾形)が未勝利Vからの連勝を決めた。

 20日の阪神9R・さわらび賞(芝1200m)は2番人気のロードカナロア産駒カバジェーロ(栗東・橋口)が1分9秒3のタイムで逃げ切りV。初の6F戦で2勝目をつかんだ。最内枠を生かしてハナを奪取。直線でただ1頭追ってきた10番人気ヒバリ(2着)に対して二枚腰を発揮し、鼻差でゴールに飛び込んだ。1番人気グランマリアージュは発馬で後手。上位から4馬身離れた3着だった。鮫島駿は「前走のレースを踏まえて、きょうは気合をつけて積極的な競馬をしました。内枠も良かったし、直線もいい併せ馬になりましたね。抜かされる感じはありませんでした」と振り返った。(採点・★★☆☆☆)

 21日の中山9R・黄梅賞(芝1600m)は、1番人気のゴールドシップ産駒クロノメーター(美浦・尾形)が未勝利Vからの連勝を決めた。中団外からのレース運び。息の長い末脚で前へと迫ると、逃げ込み態勢だった4番人気カフェサンドリヨン(2着)を最後の1完歩で鼻差とらえた。勝ちタイムは1分35秒1。勝ち馬と併せるように伸びた5番人気のレッドアダンがさらに首差の3着に続いた。JRA通算900勝となった田辺は「パフォーマンスに物足りなさはあったけど、克服していかないと。成長度を楽しみにしたい」と評価。尾形師は「右回りだとパフォーマンスが違いますね。いいモノは持っているけど、きょうの競馬だとニュージーランドTはなしですね」と話した。(採点・★★★☆☆)

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