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【オート】上和田拓海がデビュー4連勝 森且行も指導で支援

 「川口市営第4回2節」(20日、川口)

 前評判通りの強さを見せているスーパールーキーの上和田拓海(22)=川口・34期=が、開催最終日の4Rを逃げ切り、デビュー節を無傷の4連勝で終えた。

 初日は最重組から80メートル前からのスタートだった上和田のハンデが、最終日は60メートル前まで重化。2着の柴山信行(川口)に、6周3コーナーで詰め寄られるシーンもあったが、そこから突き放し、6メートルの差をつけて断然人気に応えた。

 上和田の4日間の最高タイムは、試走が3・40で、上がりが3・506。ちなみに過去のスーパールーキー2人のデビュー戦の最高タイムは、青山周平(2011年)が試走3・37、上がり3・458、鈴木圭一郎(13年)が試走3・47、上がり3・545。青山はケタ違いだが、鈴木よりは速い。「自分はまだまだです。2人とは比較になりません」と謙遜する上和田だが、デビューから12連勝した青山、9連勝した鈴木に続く可能性は十分ある。

 上和田の補助指導をしている森且行は「ここまでは当たり前。次の節も連勝を続けて、勝ち上がり権利を得る3節目が正念場」と期待を寄せる。新人はデビュー2節目までは優勝戦への勝ち上がり権利がないが、3節目からは準決勝戦、優勝戦への進出を目指して戦うことになる。上和田の2節目は7月1~4日の川口、3節目は同20~23日の川口の予定。

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