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【ユニコーンS】ニューモニュメント初タイトルへ集中 左回りで色気

 「ユニコーンS・G3」(16日、東京)

 13日、重心の低い力強いフットワークで、ニューモニュメントが栗東坂路を駆け上がった。スマートアルタイル(4歳2勝クラス)に0秒3先着。4F54秒2-38秒9-12秒4と時計は目立たなかったが、既に仕上がっており、無理をしなかっただけ。気を抜くことなく最後まで集中した走りだった。小崎師は「デビューから仕上げやすいタイプの馬ですし、順調に乗り込んでいます」と感触は良好だ。

 今回と同じ東京ダート1600メートルは〈1010〉。500万下勝ちと、前走の青竜Sで3着に入っている。指揮官も「今は左回りの方がいい。スムーズにコーナーを回ることができるんです」と好相性の理由を語った。

 前走の1、2着馬をはじめ、同世代のダートの一線級が集まった一戦。「まだ成長途上で全体的にしっかりしていないところはありますが、能力的には引けを取らないと思います」と簡単に引き下がるつもりはない。状態の良さを生かし、実績を残す舞台で、タイトル獲りのチャンスをうかがっている。

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