【オークス】シゲルピンクダイヤ 課題はテンションの高さ 返し馬の工夫へ

 「オークス・G1」(19日、東京)

 桜花賞2着馬シゲルピンクダイヤは2日、栗東坂路で4F59秒2-13秒4。短期放牧を挟み、オークスに向けた初時計をマークした。

 「月曜に(4F)61秒0と動かしているし、ソフトに。プールも併用しているけど、落ち着いている」と渡辺師。課題はテンションの高さ。「返し馬を工夫したい」と、長距離輸送やスタンド前発走の対策を思案していた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

競馬・レース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(競馬・レース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス